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2017.05.04

強豪・日本大との接戦を制し、団体準V!!

強豪・日本大との接戦を制し、団体準V!!
中井が押し出しを決め、決勝進出が決定した

【相撲部】

4月29日(土)

第34回全日本大学選抜相撲宇和島大会

@宇和島市営闘牛場

 

☆強豪・日本大との接戦を制し、団体準V!!

 

今季初の公式戦。会場は大いに沸いた。準決勝戦、今大会通算23回の団体優勝を誇る日本大相手に3-2の接戦を制した。

 

2-1で勝てば決勝進出が決まる大一番で、副将・中井駿(経営3)に出番が回ってきた。「団体戦はベスト4ぐらいに入れたらいいな」と語っていた中井は、二陣・山口怜央(経営1)や中堅・渡辺亮(経営4)らの白星に勢いづけられ、スピード感のある相撲で一気に相手を土俵の外へ押し出し、近畿大は決勝に駒を進めた。試合後は「まさか日本大学に勝てるとは思わなかったです」と興奮気味に語ってくれた。

 

決勝戦は昨年団体王者・東洋大との一戦。先鋒・谷岡倖志郎が立合いからしばらく右四つになった。そして一度は土俵際に追い詰められるも、何とか粘り、相手を勢いよく押し出した。幸先良いスタートを切ったが、やはり昨年王者の壁は厚く、最終的に谷岡の白星だけに留まった。

 

<団体準Vメンバーのコメント>

◎伊東勝人監督

「新メンバーを加えた大会で、決して体格は恵まれてはないけれど、それぞれの能力を出せたのかなとは思う。これを勢いにして頑張ってもらえればいいな。目標は秋のインカレなんでそれを目指す。」

 

◎主将・渡辺亮

「今季初めての大会ってことで、まだみんな慣れてなくて初めて出てきた人も多かったんですけど、良かったんじゃないかと思います。」

 べーやん 団体
日本大戦では要所でしっかりと技を決めてくれた主将・渡辺亮(経営4)

◎谷岡倖志郎

「準優勝できて嬉しいです。いつも通りの力を出せたと思います。自分は負けたけど、日大との準決勝は盛り上がったので良かったです。」

 谷岡 団体
先陣切って戦ってくれた谷岡倖志郎(経営2)

◎山口怜央

「予選は全然ダメだったけど、決勝トーナメントはチームに貢献できて良かった。日本大学との準決勝は勝てたから、一番印象に残っている。地元なので、自分が勝ったりしたら盛り上がってくれて、やりやすかった。」

 山口怜央 団体
元全国高校総体チャンピオン・山口怜央(経営1)も健闘する!

◎中井駿

「団体戦はベスト4ぐらいに入れたらいいなと思っていたんですけど、準決勝で前の2人で2点取ってくれたんで勝たなあかんなって思いました。日本大学には勝てるとは思っていなかったのですが、とりあえず思い切っていこうと思いました。」

 中井 団体
決勝進出を決めてくれた中井駿(経営3)

◎肥後勇太

「初めての公式戦だったので、緊張しました。」

 

☆個人戦、肥後がベスト16!!

個人戦では肥後勇太(経営4)がベスト16入りを果たした。東洋大・寺沢との一戦。立ち合いから右四つになり、しばらく両者譲らぬ取り組みを見せた。両者とも最後まで踏ん張り、結果は肥後の力強い叩き込みにより、見事勝利した。肥後自身、「嬉しかったです」と一言ながらも、しっかりと喜びを噛みしめていた。伊東勝人監督は肥後に関して「もっと勝ってほしかったけどね。今日の試合を見ていても安定感が出てきていたし、今年はチームを引っ張っていく選手になるのかな」と期待を寄せた。

肥後 個人
 今年の肥後勇太(経営4)は一味違う

【大会結果】

<団体戦 決勝トーナメント>

1回戦       近畿大4-1中央大

先鋒 谷岡倖志郎(経営2)〇寄り切り●西川登輝

二陣 山口 怜央(経営1)〇寄り切り●近平佳多朗

中堅 渡辺  亮(経営4)●寄り倒し〇田中大介

副将 中井  駿(経営3)〇下手投げ●菅野陽太

大将 肥後 勇太(経営4)〇押し出し●中村悠星

 

準決勝戦      近畿大3-2日本大

先鋒 谷岡倖志郎(経営2)●押し出し〇木崎伸之助

二陣 山口 怜央(経営1)〇上手投げ●中島 望

中堅 渡辺  亮(経営4)〇押し倒し●古川晴貴

副将 中井  駿(経営3)〇押し出し●古川貴博

大将 肥後 勇太(経営4)●叩き込み〇片村敬也

 

決勝戦       近畿大1-4東洋大

先鋒 谷岡倖志郎(経営2)〇押し出し●西野倫理

二陣 山口 怜央(経営1)●寄り切り〇城山聖羅

大将 肥後 勇太(経営4)●叩き込み〇寺沢 樹

副将 中井  駿(経営3)●送り出し〇深井拓斗

中堅 渡辺  亮(経営4)●引き落とし〇白石雅仁

 

<個人戦>

ベスト16 肥後勇太(経営4)

ベスト32 瀧 啓介(経営2)

      山口怜央(経営1)