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結果
2017.05.01

福地“西京極”で2弾、リーグ初白星!!

福地“西京極”で2弾、リーグ初白星!!
430

2017年度 第95回関西学生サッカーリーグ(前期) 第3節 対京都産業大

@西京極運動公園陸上競技場

4.30京産
近畿大スタメンイレブン

『近畿大スターティングメンバー』:

GK 伊藤

DF 白岩・川浪・永見・山下

MF 國分・倉持・川畑(67’横山)・坪井・善積(62’丸岡)

FW 粟飯原(85’伊藤カ)

 

近畿大2―0京都産業大

前半0―0

後半2-0

【得点者】

45’粟飯原(近畿大)(pk)

69’丸岡(近畿大)

 

<リーグ通算成績(前期)>

1勝1分1敗 勝点4 得失点差1 現在7位

 

関西学生サッカーリーグ(前期)は4月30日で、第三節が行われた。これまで1分1敗で今年度初勝利を目指す近畿大は“福地”の西京極総合運動公園陸上競技場で京都産業大と対戦する。

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リーグ初出場で「もっとうまくなってほしい」と期待を託された坪井一真(経営1)

「わざと守っていた」と松井清隆監督の言葉通り、前半では風向の影響もあり、近畿大はディフェンダーラインを下げ、全体的に守備しながらカウンターを狙う。前半終了間際に粟飯原尚平(経営3)は中央の突破でシュートを打とうとするも相手に倒され、これがファウルだと判定され、近畿大にpkを与える。これを粟飯原が自ら決め、近畿大の先制ゴールとなった。

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自ら突破しpkをもらう粟飯原

後半に入ると、京都産業大のシュートがクロスバーに当たる危険な場面もあったが、後半17分に丸岡悟(経営2)は交代出場、さらにその7分後に左サイドから突破し、相手DF3人を交わした後こぼれ球をそのまま振り抜き、ゴールを揺らした。「得点はあんまり覚えてないですけど、決めた瞬間はホッとしました」と怪我からの復帰後の初ゴールに喜びを見せた。

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今季初ゴールとなる丸岡

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肩の怪我を乗り越えた後の初ゴール

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追加点に盛り上がる近畿大

試合はこのままで終了し、近畿大の今季初勝利および初無失点試合となった。

【近大スポーツ編集部・王維宇】

 

試合後のコメント

松井監督

「開幕は悔しい思いして、反省して準備して、それを中2日でやろうかなぁと、学院戦の時は全然だめだった。無失点ができたのは一番嬉しい、去年は無失点で終わらせた試合は2、3試合しかなくて、今回も開幕で4点取られてるし、学院にも2点取られてるところで、やっぱりいい守備から無失点の重さというか、今日は外してくれたけど、次の二つのチームは外してくれないんで、しっかりやっていきたいです。(攻撃に関して)1トップでもちゃんと背負えるので、両サイド足が速い選手がいるので、4141、433みたいな形で取ってる。

硬いサッカーだったけど、今日はレギュラーメンバーを我慢して後半に使って二点目ができたと思う。今日は新人のキーパー(伊藤選手)を使って、地道にコツコツやってたし、誠実さというか、ミスもするけど、そういう一生懸命やるというのはよかった。純粋に負けて文句言ってるような感じで、勝てないと、しっかりサッカーできることに感謝の気持ちを持って、反省の中一生懸命やる選手、後声を出す選手を使おうと思った。坪井もそうだし、開幕前なんかレギュラーが決まってたけど、上級生を使ってちょっと悪い状況になったので、新しく坪井とか使う事で、いい形にしてくれたと思う。(坪井)悔しい思いしたし、一回も外してるし、決して君は全然悪くなるよというとこで、上級生を使って結果が出なかったんで、チャンスを大事にしてくれた一年生伊藤くんと坪井くんにちょっと感謝してる。もっともっとうまくなってほしいし、もっともっと質の高いサッカーを目指してやってほしい。

この後は関学と阪南があって、準備ができてるんで、チャレンジをして、勝ちに行きたいなと思う。関学戦に向けては、ハードワークしながら、全員守備全員攻撃で、いい距離感の中で、ボールに向かう、そして切替を早くして、しっかりボールに向かっていく速さと、守備の切替の時の速さと、その中でボールを大事にしていくという事です。当然今年はそういうサッカーを目指すけど、まだまだボールを失ったりとか、相手に張り込ますとかもできなった、あるいは暑いとかしんどいとか、1対1で突破できなかったようなケースもあったので、その辺は直していきたいです。

記者会見も言ってたけど、粟飯原は開幕前からすごくいい感じになってきて、実際左足のモンスターというのは皆知ってるわけで、怪我さえなければ、このペースで毎試合一点で、体の強さとかで面白い事ができるかなと。丸岡に関しては、ずっといい選手というのは分かってるけど、パスばっかりしてて、それが叱ってたんで、今日は二人三人剝がしに行ったんで、その辺のやろうとする心意気というか、変わった瞬間見たなと、今日みたいな感じでちっちゃいし、止めて運ぶいい判断の中で、三四人ぐらい剥がせるようなる選手になってきたら次の可能性が出るかなぁと思います。」

主将・國分将 (経営4)

「自分個人としてはあんまり微妙やったんですけど、チームメイトが引っ張ってくれて無失点に繋がったと思います、今日はミスも多かったというのもあるし、チームに貢献できてないと感じたけど、走る事を意識してやりました。次節はもっと強い相手になるんで、今日みたいに無失点で勝ちきれるように、実力では勝ちきれると思うので、しっかり自分たちの力を出して勝ち切りたいと思います。目標としては個人的に10得点10アシスト、チーム的にはインカレ出場目指しています。」

粟飯原

「難しい試合やったけど、前半にPK取れて決める事が出来て、後半でもいい時間に決める事ができたので、よかったです。後半押し込まれる時間が多かったので、自分がボールをキープしないバタバタすると思ったので、できるだけボールを失わないように、ボールを前に運びつつ失わないようにだけ意識してやってました。後半やっぱり押し込まれる時間が続いていたんで、これからはどうやって自分たちから前にプレッシャーをかけていくか問題点だと思います。今三戦連続で点取れてるんで、次節は得点積み重ねていけるように頑張りたいです。去年は4点しか取れてなかったので、今年は15点以上目指して得点王を目指したいです。」

丸岡

「今日は守備から入れと言われて、自分は前でどんどん攻撃を仕掛けていって得点を決めたと思います。得点はあんまり覚えてなくて、決めた瞬間はホッとしました。今日は途中から入って、結構攻守の切り替えが激しくてプレスバックができなかった部分もあるので、もっとハードワークしてもっと守備と攻撃にもどんどん関わっていきたいです。今年はチーム的にはインカレ目指してやりたい、個人的にリーグ10得点を目指していきたいです。関学戦に向けては、まずは守備から入って自分たちのよさを出して、自分もアシストとか得点で貢献したいです。」

坪井

「暑かったんで、きつかったけど全員で守り切れてよかったです。(リーグ初出場)最初は大分緊張していたんですけど、入ってみたら結構やれたんで、途中からはいつも通りプレーできました。自分は前に行ってボールを取るのが持ち味なんで、今日で出せなかったことが反省点です。初めてで、90分やれてよかったです。関学は自分たちより確実に強いので、挑戦者としてチャレンジャーの気持ちを持って頑張っていきたいです。」