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2017.05.02

佐藤の勢い止まらなーい!逆転勝利で第一戦を制する!!

佐藤の勢い止まらなーい!逆転勝利で第一戦を制する!!
3安打2打点と大暴れした佐藤

4月29日(土)
平成29年度関西学生野球連盟春季リーグ
第5節vs関西学院大 第1回戦
@南港中央球場
試合結果
近大5ー4関学

関学|002|101|000=4
近大|200|100|20×=5
勝利投手 横山(3勝1敗)
敗戦投手 藤井涼(1勝2敗)
【近大】小寺、横山―山本
【関大】藤井涼、甲斐、谷川―浅尾
【投球成績】
小寺 5回⅔ 99球26打者7安打 6三振 2四球 4失点 自責4
横山 3回⅓ 42球10打者0安打 4三振 0四球 無失点

 首位浮上を果たし勢いにのる近大が関学を逆転勝ちで下した。

 今日の主役は何といっても1年生の佐藤輝明(短大1)だ。佐藤は3安打2打点と大爆発。チームの勝利に大きく貢献した。1年生ながら、開幕から全試合で5番を務める佐藤が3本の長打を放ちチームを勝利に導いた。この日も「5番・左翼」で出場したいきなり初回に右中間への適時三塁打を放つ。4-4で迎えた7回にも、右中間への適時三塁打を放ち逆転の一打となった。「リーグには慣れてきた」と佐藤、ここにきて安打を重ね打率はリーグ7位の3割3分3厘、チームでも2番目の成績で1年生ながらチームを引っ張る。「次はホームランを打ちたい」とリーグ戦初アーチを目標に掲げる。田中秀昌監督が「規格外」とたたえる逸材がリーグ制覇への鍵を握る。【川口享也】

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佐藤の適時打で逆転の本塁を踏む牧野慎也(経営3)

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好投を見せた横山

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3安打4出塁の主将・小深田大翔(経営4)

<試合後のコメント>

田中秀昌監督「キャプテンが良く出塁してくれた。また、1年の佐藤が良く打ってくれた。今季は接戦が多いが4年生を中心にチームが良い雰囲気を作ってくれている。小寺が同じ打者に2点とられたのは問題。横山は良く抑えてくれた。特に8回裏でちょっと嫌な流れになったが横山がとめてくれた。川上は(関大戦の)死球で骨折して今季は絶望的。佐藤に関しては規格外です。うちのチームでは一番の飛距離で打球も早い。今日もよく打ってくれた。向上心があり、よくビデオをみたりしている。おどおどしないで落ち着いている。(優勝がみえてきたが)チームには勝って兜の緒を締めよと言っている」

 

佐藤選手「ランナーを返すことだけを意識した。自分の中ではフルスイングではなかった。リーグには慣れてきた。自分の武器は長打力。プレッシャーは全く感じてない。優勝争いができて今は楽しく試合が出来ている。ランナーがいたらランナーを返すバッティング、いなければ長打を狙うバッティングを心がけている。ホームランを打つことが目標」

 

佐藤輝明

仁川学院高校出身、小学1年で野球を始める、チームは甲東ブルーサンダース。中学では軟式野球部に所属。高校時代の最高成績は2年夏の兵庫県大会4回戦。3年夏は初戦敗退。高校通算本塁打は20本。