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2017.04.23

劇的な幕切れでサヨナラ勝ち!首位攻防戦第1Rを制す

劇的な幕切れでサヨナラ勝ち!首位攻防戦第1Rを制す
   サヨナラ勝ちに喜ぶ近畿大硬式野球部

4月22日(土)
平成29年度関西学生野球連盟春季リーグ
第4節vs関西大 第1回戦
@南港中央球場
試合結果
近大5―4関大

関大|001|020|000|001 |=4
近大|020|100|000|002×|=5
勝利投手 横山(2勝1敗)
敗戦投手 阪本(2勝1敗)
【近大】小寺、伊波、横山―川上、山本
【関大】阪本、山本―久米
【投球成績】
小寺 5回 87球24打者7安打3三振2四球 3失点 自責3
伊波 4回 51球13打者0安打0三振1四球 無失点
横山 3回 57球10打者1安打3三振0四球 1失点自責1

ともに勝ち点2の首位攻防戦。第1戦は逆転サヨナラ勝ちで近大が制した。
試合は序盤から動いた。
2回中川智裕(経営2)の左越え2点本塁打で先制、4回には先発小寺兼功(経営3)の適時打で追加点をあげる。しかし、関大打線も近大先発の小寺に襲いかかる。3回に1点を許すと、5回には二死走者無しから連打で得点を許す。

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先制本塁打を放ち笑顔でホームベースを踏む中川

激しい点の取り合いが見られる序盤と打って変わって中盤以降は均衡状態が続く。
近大は好機を何度も作るもあと1本が出ない。攻めあぐねる攻撃陣を支えるべく近大自慢の救援陣が好投を見せ6回以降を被安打1に抑える。しかし、唯一の安打が本塁打となり、勝ち越しを許す。DSC_7426
好救援で流れを作った伊波友和(経営3)

延長12回に一発を浴び勝ち越しを許す。その絶望的状態でも近大はやすやすとは引き下がらない。4番竹村陸(経営2)の二塁打を口火に相手先発阪本を攻めたてると二死一三塁から途中から守備に入っていた山本礼斗(経営2)がしぶとく三遊間を抜く適時打を放ち同点に追いつく。続く中川も安打を放ち、阪本をマウンドからひきづりおろした。続く打者も四球で繋ぎ二死満塁とサヨナラのチャンス、打席には主将小深田大翔(経営4)。この回途中からマウンドにあがった山本(関大)の投じた初球は小深田の膝に直撃。押し出し死球でサヨナラ勝ちとなった。唐突な幕切れだった。

劇的なサヨナラ勝ちで第1戦を制した近大は勝ち点を狙い明日の第2戦に挑む。

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同点打を放ちランナーコーチとハイタッチを交わす山本

<試合後のコメント>
田中秀昌監督「終盤に粘りがある。オープン戦から粘りがあってそれを継続して今日も粘ってくれた。今日先発した小寺は球が高くてヒットゾーンに持ってかれていて代え時を考えていたが、(救援した)伊波も横山も丁寧に投げてくれた。ピッチャーが繋いでくれた。横山はホームランを打たれたがあとをよく抑えてくれた。(同点打の)山本はよく打ってくれた。最後はみんなでつないでキャプテンがやってくれた」
小深田主将「(田中監督からは)キャプテンとして決めてくれと言われていた。(どんな形であっても)チームが勝てばいい。今季はオープン戦から粘れていたのでリーグ戦でもしようといってそれが出来ているので粘り強くなった。去年から投げているピッチャーが多くて経験も詰めていてピッチャーが粘ってくれているのは大きい。(今日の勝ちは)だいぶ大きい。まだ分からないので一戦一戦いつもと同じように粘り強く戦いたい」