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空手道部
結果
2016.12.13

西村拳が全日本3位!! 齋藤はまさかのミスで5位、、、

西村拳が全日本3位!! 齋藤はまさかのミスで5位、、、
同じ−75㌔級の渡邊(左)に初めて勝って喜びを爆発させる西村(右)

【空手道部】12月11日(日)
天皇杯・皇后杯第44回全日本空手道選手権
@日本武道館

西村拳が自己最高位の3位!!
齋藤綾夏はまさかのミスで5位、、、


DSC_2145 (2)
世界王者・荒賀(左)に上段蹴りを入れる西村(右)

<大会結果>
男子個人組手
準優勝 篠原浩人(平成23年度卒)
3位 西村拳(経営3)
5位 近藤大地(平成23年度卒)
3回戦敗退 葭矢雄太(経営4) 大迫睦(経営3) 船橋真道(経営3)
2回戦敗退 石井颯人(経営2)
1回戦敗退 佐々木廉太郎(平成25年度卒) 宮本大希(平成23年度卒)
女子個人組手
5位 齋藤綾夏(経営2)
3回戦敗退 石原佑夏(平成27年度卒)
2回戦敗退 篠原渚(経営3) 岩戸美紗(平成27年度卒) 新垣夏紀(経営2)
1回戦敗退 杉田七瀬(経営2) 片山文香(平成25年度卒) 廣瀬朱夏(経営3)

西村拳が自己最高位の3位!!


準決勝で世界王者・荒賀龍太郎(荒賀道場)に1−2で敗れたが、準々決勝で同階級(−75㌔級)の渡邊大輔(NPO法人日本空手道松濤連盟)に初勝利。世界選手権の日本代表の座を譲った相手に勝って、東京五輪に向け中量級に西村ありと印象付けた。荒賀との一戦でも、接戦に持ち込み成長の跡を見せた。西村は同階級の渡邊に勝って、また一つ階段を上った。


◯西村拳

「うれしさもあり、負けたので悔しさもあります。とりあえず、よくやったと思います。渡邊選手との一戦が山場にして、成長を証明できました。荒賀選手は強かったです。最後はやられました。2年ぶりの対戦で前回はコテンパン(1−5)にやられたので、手応えもあり成長を感じられました」


<西村拳のスコア>
準決勝  西村1−2荒賀龍太郎(荒賀道場)
準々決勝 西村2−0渡邊大輔(NPO法人日本空手道松濤連盟)
3回戦  西村0(5判定0)0本田哲也(愛媛県競技力向上対策本部)
2回戦  西村5−0米山英弥(社会福祉法人亀龍会)
1回戦  西村8(2反則勝ち0)0宮崎佑介(帝京大)DSC_1903 (1)西村(右)は同じ−75㌔級の渡邊(左)に初勝利を収めガッツポーズ


齋藤綾夏はまさかのミスで5位、、、


初戦で岩戸美紗(平成27年度卒)との近大国体女王を旗判定で制し、3回戦では国体の決勝で破った東海志保(同志社大)を再び撃破。準決勝の相手は、昨年準決勝で敗れた染谷香予(テアトルアカデミー)の妹の真有美(茨城県教育庁保健体育課競技力向上対策本部)。突きで先制を許したが突き2本に得意の裏回しで強敵から5点を奪い、会場を沸かせる。染谷の上段蹴りの反撃にあうが、裏回しで蹴り返し再び突き放すと、齋藤の豪快な蹴りに会場はこの日一番の盛り上がりを見せた。
たが、落とし穴が待っていた。残り数秒。4点リードで上段蹴りを受けてもまだ逆転されない。諦めない染谷の攻撃に思わず後ろに下がると、反則の旗が。累積の反則が4つとなり、反則負けに。勝利目前でルールの穴にはまった。不甲斐ない最後に、齋藤は溢れる涙をぬぐった。DSC_1441 (1)
全日本大学2位の東海(右)を国体に続いて撃破した齋藤(左)

●齋藤綾夏
「思い出しただけで、嫌になります。最後は本当に情けないです。取りこぼしてしまって、自分の弱いところが出てしまいました。調子が良いと言えない中で、攻めて点を取れたのは良かったです。−21のアジア大会で掴んだ、攻めて点を取るというのを出せて良かった。昨年より、攻めて点を取れたのは自信になりました。偉大な先輩と試合が出来て、通用したということを感じられました。精神面を鍛えて、練習して強くなっていきたいです」


<齋藤綾夏のスコア>
準々決勝 齋藤0(8反則負け4)8染谷真有美(茨城県教育庁保健体育課競技力向上対策本部)
3回戦  齋藤1−0東海志保(同志社大)
2回戦  齋藤1(5判定0)1岩戸美紗(平成27年度卒)DSC_1782 (1)
強敵・染谷真(左)に2度上段蹴りを決めた齋藤(右)◯木島明彦監督
「齋藤は逃げたら終わりや。次や。西村はトラウマからやっと脱出してライバルに勝てた。東京五輪に向けて、実戦の慣れとパワーが必要やね。オフにそこをトレーニングしてパワーアップして欲しいね」