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結果
2016.12.18

少数精鋭で戦い抜いた!!関西新人戦準優勝!

少数精鋭で戦い抜いた!!関西新人戦準優勝!
平成28年年度関西学生バスケットボール新人戦

12月3日~12月11日

@近畿大学記念会館 他

 

「チームの雰囲気は凄く良い。練習からきっちり取組めてるし、良い所まで行くと思う」

初戦の大和大戦を140ー22の大勝で終えた後、禿正信監督から出た予言は当たった!

後半から導入するゾーンプレスと、全選手がコートを縦横無尽に駆け回るラン&ガンスタイルで大会を席巻し、準優勝を勝ち取った!!

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シュートを放つ濱高!!

 

中でも、大会を通してゲームキャプテンを任されたエース濱高康明(経営2)の活躍が光った。

得点やアシストを量産するなどオフェンス面だけでなく、ディフェンス面でも苦しい場面でスティールやリバウンドを取りチームを牽引した。

だが濱高は「周りのおかげでここまでこれた。自分が納得できるプレイはできませんでした。」

 

来春の関西選手権では、大黒柱金田拓也(経営3)と新主将の岡田雄三(経営3)もチームに加わる。

更なる進化が期待できる、蒼い戦士たちの魂は滾っている。

【鷹取祥生】

 

≪新人戦各試合ハイライト≫

▽4回戦  対同志社大

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さながらM.ジョーダンのようなエアウォークを見せる今村

2試合を行うタイトなスケジュールの中急成長を続ける超新星、今村拓夢(経営1)がバスケットカウントを連発し29得点の大暴れを見せ、最後まで追いすがられるも76-71で辛くも勝利を収める。

 

▽準々決勝 対びわこ成蹊スポーツ大

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ドライブで切り込む藤原(写真は大和大戦のもの)

金子隆太(経営1)、藤原翔真(経営2)のシューター達が3ptシュートを要所で決めて92ー70で快勝を果たした。またこの試合では藤原、五十嵐正也(経営1)、勝村圭介(経営2)、濱高、金子の5選手が二桁得点を挙げる多彩なオフェンスパターンで相手を翻弄した。

 

▽準決勝  対流通科学大

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金子は外からのシュートだけでなく、積極的にインサイドに攻め込んだ

前半は、相手のアウトサイドからのシュートを止められず14点差を付けられるが後半からギアチェンジ!

ゾーンプレスと、本来のタイトなマンツーマンディフェンスで逆転を果たすと84ー75で決勝へ駒を進めた。

 

▽決勝   対関西大

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決勝では3ptシュートを4本沈める活躍を見せた濱田

関西大・梶原の強力なインサイドプレーに手を焼き、失点を重ねる。じわじわ点差を詰めていき濱田貴流馬(経営1)の連続3ptとブザービーターで勢いに乗るもあと一歩、リバウンドとインサイドでの得点の側面で及ばず68-79で敗れた。

 

大会終了後コメント

 

〇濱高康明「ゲームキャプテンを務めたが、ここまでこれたのは周りのおかげだと思っています。目標に届かず準優勝だけど近大のバスケってのを見せれました。ただ準々決勝くらいから自分の調子が悪かったので、周りに申し訳ないし、自分の力不足を感じた。人数が少ないので1人でも欠けたら終わりの中みんなしっかりとやってくれたと思う。2年の中ではしっかり声出していこうって話していて、1年生もそれに乗るように頑張ってくれた。自分はこのメンバーの中では去年から試合には出ている方だし、プレイでチームを引っ張っていかなければいけないと思っていた。

(来季の目標)このメンバーに3年生が加わってさらに質の高いバスケができると思う。まず春の関西選手権を優勝すること。そのために自分ももっとトレーニングしてレベルアップしなくちゃいけない。」

 

〇藤原翔真「昨年に比べて試合経験が少ないメンバーだったけれど、3週間もこの大会に向けて練習する期間があったのでやりたいことや意識を統一できた結果の準優勝だと思う。背の低い選手が多くバランスの悪いチーム編成ではあるけれど、ここまでできたことは自信になった。自分はできたプレイもありましたが課題も残ったんでそこは改善したいです。

(来季の目標)すべての大会で今シーズンの結果を上回りたいですね。そして自分ももっと出場時間を増やしていきたいです。」

 

〇濱田貴流馬「関大のリバウンド、インサイドが強かった。ガードの僕が簡単に中にボールを入れさせすぎた。その部分は僕の責任です。禿先生からも『強気でいけ』とアドバイスを頂いて後半からはオフェンスで中にも切り込んでいったのが良かった。ただ自分は大会通してミスが多かったので反省して改善していくのと、これからに向けて収穫もあった。例えば決勝での自分の攻め方とか新しい形が見つかったのでもっと磨いていきたいです。

(出場メンバー全員が1年の時間帯について)一年生みんな、経験あるし実力も高いと思う。もうちょっと発言する奴が出てくれば自分達の代はいいチームになると思う。勿論この大会で2年生の存在は大きかったし、2年生に助けられた。

(来季の目標)関西は岡田さん達3年生も戻ってくるので自分達は入学してまだタイトルを取っていないので、皆で頑張ってタイトルを獲りに行きたいです!」

〇今村拓夢「2日間、ダブルヘッダーが続いてキツかったけどこの新人戦は自分なりに成長を実感できたので良かった。決勝は足がつってしまってその時間もうちょっとチームに貢献できたなと思うと悔しいです。相手がデカいので数で勝とうと全員で走ってリバウンドで体張ったんですけど向こうのリバウンドの方が強かったですね。小っちゃい分走ってシュート力を軸に戦いました。ソウさん(シェリフ・ソウ平成28年度卒)が抜けて4番のポジションに入って元々そこでやってたんですけど最初は戸惑いました。でもそのおかげでプレーの幅は広がりました。

(一年について)県外から実力のある選手が集まってきているけど内気な子が多いかなと。もうちょい発言するようになれば良くなる。

(来季の目標)3年生も少なく層は厚くないけど、全員で走って守って強いチームを食っていけるようにしたい。」

 

〇五十嵐正也「結果は悔しいですね。優勝したかったです。人数が少なかったですけどベンチメンバーも一緒になって力を合わせて戦えたと思います。チームとしてビハインドの状況を持ちこたえて、最後には逆転して勝つという試合が何試合かあったんでそこは自信というか、良い経験ができてプラスになりました。自分としては良い部分も悪い部分も出た大会になったかなと思います。

(来季の目標)チームでやるべきことをしっかり統一していけたらよいチームになると思います。自分もやるべきことやって、さらに自分の特徴をアピールして試合に絡んでいきたいです。」

 

〇田上元己(経営1)「僕がもっとディフェンス頑張れば良かったです。これからも自分よりデカい相手とマッチアップするだろうし、もっとチームに貢献できるようになりたいです。そのためにもボックスアウトとか自分がリバウンド取れなくても他の人が取れるようもっと体を張ってプレーします。

(来季の目標)去年から出続けているメンバーは少ないので、良い経験をつんで皆で成長していけたらなと思います。」

 

〇金子隆太「個人的には勝負所で3ptを決められなかったのでダメでした。チームとしては特に問題なかったと思います。ただ向こうのリバウンドが強くてそこでやられました。ただ負けたけど悪くはなかったです。

(来季の目標)上級生も戻ってその力が合わさってくるのでもっと強くなると思います。その中でディフェンスでチームを支えていけたらいいなと思います。」